ぐちぐちブログ

手汗が半端ないブログです

Rim World  低スペックOK!面白いsteamゲー見つけたぞ!

ある惑星に不時着した3人の人間が!

サバイバルするゲーム!

 

これだけで面白そうですよね。

マインクラフトとかテラリアに近いところもありますが、RimWorldでは

 

・プレイヤーは複数人の入植者(不時着した人間達)を操作する

・2Dで上から見下ろすような視点(神視点というやつでしょうか)

・入植者、アイテムに設定されるかなり細かいパラメータ

という感じで操作感などは全く違います。

マインクラフトだと3D酔いしてしまう方にもオススメです!

 

ゲームの進行中、いろいろなイベントが起こります。

新しい仲間が増えたり、敵がやってきたり。

まだ数日しかプレイしていませんが、これは遊び倒せそうです。

一人で黙々とプレイするのが好きな人には是非プレイしていただきたい。

 

通常版は2,980円とお手軽価格なのも嬉しいですね。

私が子供の頃はスマホなんてなかったんだぞ

私は小学生になってから初めてゲーム機を買ってもらいましたが

当時の我が家では ゲームは1日30分! というルールがありました。

ゲーム中の30分なんてあっという間ですね。

 

私には下に年の離れた弟がいます。

弟は小学生になった頃、休みの日には1日中ゲームをしていました。

私の時は30分だったのに!

まだ学生だった頃の私はなんとも納得のいかない気持ちになりました。

 

最近では赤ちゃんがスマホを与えられて、遊んでいるのを見かけたりしますね。

お母さんが貸してあげるだけでなく、赤ちゃん用に1台持たせている方もいるとか。

 

自分たちの子供時代と比べると・・・どうでしょう?

学生時代の私なら ずるい! と言ってしまいそうです。

昔の時代から、洗濯板で洗濯しているお母さんを現代に連れてきて

全自動洗濯乾燥機で洗濯してみせたら

ずるい! と言うに違いありません。きっと。

 

個人的にそう思うのは誰にも迷惑でないのでどうでもいいんですけど

その気持ちを他人に、若者にぶつけて苦労を強制させる人がいます。

ただ昔の時代を生きただけで偉そうにしているおっさんおばさん。

私は絶対にそうならないように、と心に誓っております。

 

でも、赤ちゃんにスマホ持たせて目悪くなったりしない?

という心配があるんですがどうなんでしょう?

 

老人嫌いな私の愚痴、以上!

 

 

 

 

 

休みの日になると外出できないんだよね。

仕事の代償に休日は体が動かないって感じでなんかかっこいいよね。

大した仕事してないけど

はかいこうせん みたいなものですよ。

 

休日に発動する無気力はけっこう皆様感じているみたいで

調べるといろいろ出てきますね。

うつです。とかね。

病院行ったら?なんて言われるけど

薬で治るものなのかなと思ったりして

そもそも休日に病院に行くのが面倒だし・・・。

 

そこで私がここ数年で実感している

無気力を解消する方法!

を突然披露します。

 

・計画をたてる

これは結構効きますよ。

事前に何時に起きて支度して出発・・・といった具合に決めてしまいます。

何も決めていないとゴロゴロして休日が終わります。

計画を立てるほどでもない用事は昼寝して忘れましょう。

 

・誰かと一緒に行動する

計画を立てることで時間制限が発生しますが、そこに同行者がいると

その人を待たせないように行動するので、ちゃんと外出できます。

あまり親しくない人だと億劫になってしまうので、仲の良い人とどうぞ。

 

・朝はキチンと起きる(前日夜更かししない)

朝のうちに起床する時とだらだら寝ていた時と、ミッション成功率が段違いです。

だらだら寝ていると休日の自由に使える時間が減りますから

面倒な用事は今度にしてゲームしよう!でミッション失敗です。

 

ちなみに今日の私は昼前に起きて頑張って頑張って買い物に行き

別の用事を放置してゲームをしてからブログを書いています。

 

 

人間不信なアナタもタクシーに乗ろう!

これを見てくださいよ。

 

news.infoseek.co.jp

 

タクシー配車アプリを利用すると、運賃が事前に確定される

というサービスです。

事前に乗車、降車地を指定しておくと、そこから運賃を算出してくれるわけです。

 

 

私はですね、現代の飛脚の名に恥じることのないように

毎日徒歩+自転車で移動しているんですがね、たまーにタクシーにも乗りますよ

 

だって人間だもの みつを

 

そんな時思い出すんですよね。

「わざと遠回りされて運賃が上がった!」

みたいな話を!

 

そんな人にはこれ、とってもいいサービスじゃないですか!

運賃が確定しているので安心です。

 

私は配車アプリというものを利用したことがないので初めて知りましたが

降車地も指定できるんですね。

 

これ、方向音痴にはうれしいですよね。

私もたまーにタクシー乗った時には、運転手さんに降車地を伝えるのに苦労します。

 

まあ、タクシーに乗るのは年に一度あるかないかなんですけれどもね。

 

 

人類みなニート

アリさんもね、ほんとは寝ながら角砂糖をかじりたいって

そう思ってるんですよ。

 

なんか変な汁飲むだけで栄養が摂取出来るけど健康のためスルメを噛み

奇声をあげながらロボットが家事をしてくれるのを眺める

そんな日常を夢見てこのブログをはじめます。

 

進化したロボット達がせっせと働いて、僕を夢の世界へ連れて行ってくれる。

そう信じているんだ。